火と土のブログ

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2017年9月29日

個展「LOAM」@1日目

 

個展「LOAM」1日目の様子です。

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個展「LOAM」が始まりました!

Galleryのチエさんがオープニング用のチラシ寿司を作ってくださりました!

ありがとうございます!

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マルティナも蒼築舎の半纏を着て説明!

日本で学んだ蒼築舎の左官技術と知識が活かされています!

 

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こちらは展示されている土。

さまざまな土の種類をレイアウトいたしました!

 

 

今回は土の色と種類についてお話します。

土にはいろいろな種類があり、色や性質が違います。

中国の黄河流域にある土は、黄土と呼ばれる黄色い土。

アフリカの大地は、赤い土でおおわれています。

私達住んでいる日本の土にも、たくさんの種類の土があり、

それぞれの土に適した草や木が生えています。

日本の土は酸性が強く、やわらかいのが特徴です。

 

日本の山に多くある土は、褐色森林土という種類の土です。

シイやカシなどの落ち葉や枯れ枝が、腐りできたものです。

色は黒みがかった茶色をしていて、雨水をためこみやすいのが特徴です。

 

人がくらしている平野や丘に多いのが、黒ぼく土と呼ばれる黒土。

火山灰に草が生えて、腐った枯れ葉とまざってできたものです。

水はけがよく、肥料を混ぜると作物を育てるのにいい土になります。

赤色の土は、鉄から出る赤さびによって色がついていて、

粘土分が多く、富士山の火山灰からできた関東ローム層の赤土が、よく知られています。

 

土の色は、その中にどんな成分がふくまれているかを知る手がかりになります!

生活している中で身近にある土、色や水はけなどの性質を調べてみるのも面白いですね!

日本でもその土地の土がたくさんあります。再生可能な土の魅力!

これからも追求していきます!