伝統を引き継ぐ左官職人集団

information

左官・プロダクトに関する情報からイベントレポートなど
蒼築舎のさまざまな情報をお届けします。

  • 2018年02月23日

    Makuakeにてクラウドファンディングを開始しました!


     

    本日より Makuake にて、クラウドファンディングサイトを開始しました!



    [ プロジェクト名 ]
    左官職人が考えて自分で作れて、野菜の美味しさを長持ちさせる「小さな野菜蔵」

    [ プロジェクト概要 ]
    日本の伝統的左官技術が体験、実感できるプロジェクトです。
    商品を通して、左官の良さや土の魅力を知ってもらい、自分だけのオリジナルの収納庫を作ることができます。
    以下のURLよりご覧いただけます!
    https://www.makuake.com/project/sochiksya


    「土が持つ力と美しさを後世に伝える」「日本の左官の文化を後世に伝える」をテーマとする
    『 Sochikusya 』の土のプロダクトブランドより、 多くの方に土の魅力を身近に知ってもらおうと、
    暮らしに寄り添う新しい商品として誰でも簡単に作れる『野菜蔵』をご提案します。

    【左官がつくった野菜蔵とは】

    ワインの空き箱を利用し竹にわら縄を編み、ねり土を塗り付け、自分で作り上げる組み立てキットです。
    自然素材だけで自分オリジナルの野菜蔵を DIY で作り上げてください。
    また、左官職人がつくった完成品もご用意しております。

    お仕事などお忙しい所恐縮ですが、もしもお時間ございましたら、
    是非一度、 Makuake のページをみて頂けると嬉しいです。

  • 2018年02月01日

    愛知産業大学 常懐荘ラウンジ

    常懐荘は愛知県小牧市の久保山に位置し、大正15年に愛知高等女子工芸学校(現在の愛知産業大学)を
    設立した竹内禅扣氏によって昭和8年に建てられました。
    1階は仏間のある和館と廊下でつながる別棟の洋館、
    2階は書斎としての洋室、書庫と和室があり、昭和初期の特徴的な和洋折衷スタイルで構成されています。

    その常懐荘の復元工事に蒼築舎が携わらせて頂きました。
    2月1日、愛知産業大学の図書館前の一角に、ラウンジとしてオープンし、オープニングセレモニーが行われました。



    お披露目されたラウンジは漆喰の風合いが活かされ、レトロでどこか懐かしさのあふれる空間です。





  • 2018年01月16日

    全技連マイスター三重 体験学習会

    遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
    本年もどうぞよろしくお願いいたします^^
    今年も皆様にとっていい年でありますようお祈り申し上げます。

    2018年1月15日(月) 
    全技連マイスター三重の独自開催事業として、桑名市東員第一中学校にて137名の生徒に対し体験学習を行いました。
    調理、瓦、建具、大工、布団、フラワー、左官の20名のマイスターの方々が参加しました。

    15日の様子が中日新聞に掲載されました。
    よろしければご覧ください。




    三重県技能士会については下記お問い合わせよりお願い致します。

    【お問い合わせ】
    一般社団法人 三重県技能士会
    〒514-0004
    三重県津市栄町1丁目891番地 [吉田山会館1階]
    TEL 059-222-3145   FAX 059-253-3173

     

  • 2017年10月30日

    第4回 フレスコ展 2017@銀座 洋協ホール



    10月30日(月)~11月5日(日)の期間中、銀座 洋協ホールにて開催しております。

    2011年に日本美術家連盟画廊において、約30名のフレスコ作家と共に始まった「フレスコ展」は、
    その後、フォルム画廊様の応援を得て、銀座洋協ホールにてビエンナーレ開催してきました。
    フレスコ作家、左官職人、勉強中の方も含め、石灰を使って作品をつくる方々の発表の場として開催しています。
     

    今回第4回フレスコ展では、フレスコの理解を深める場としてフレスコ壁画公開制作をします。
    壁に毎日石灰モルタルを塗りつぎ、描きついでの制作です。
    非常に珍しいフレスコ壁画や制作風景を近くで感じることが出来る場です、
    お近くにお越しの際はぜひ、ご覧ください。

  • 2017年10月19日

    蒼築舎の看板

    蒼築舎のロゴも完成し、本社・工房の浜一色町に看板を設置しました!



    別角度からだとこんな感じに見えます!



    工房には蒼築舎のかまど、Tanzaku が展示されております。
    ご覧になられたい方は、お手数ですが不在の場合もございますのでご連絡をお願い致します

    蒼築舎株式会社【本社・工房】
    〒510-0031 三重県四日市市浜一色町16-35
    TEL:059-397-7444

  • 2017年10月17日

    テイスト オブ 三重@マンダリン オリエンタル 東京


    平成29年10月21日(土)から11月30日(木)まで、
    ラグジュアリーホテルであるマンダリン オリエンタル 東京の地中海料理「ヴェンタリオ」及び
    「ザ マンダリン オリエンタル グルメショップ」において、
    伊勢海老等の三重県産品を使用した三重県フェア「テイスト オブ 三重」が開催されます。

    また1階の「ザ マンダリン オリエンタル グルメショップ」では、
    三重県産食材を使ったサンドイッチやデリをご用意するほか、店舗の一角で、
    三重テラスクリエイティブディレクターの生駒芳子さんの監修により、三重県産の海藻等の加工食品や
    三重グッドデザインに選定された工芸品等の販売を行います。(11月19日(日)まで)

    蒼築舎からは「ポータブルかまど コヘッツイ三」を出展いたします。
    三重県の味とデザインをご堪能ください。



    【開催期間】
    平成29年10月21日(土)から11月30日(木)
    (「ザ マンダリン オリエンタル グルメショップ」は、平成29年10月21日(土)から11月19日(日))

    【実施ホテル及び店舗】
    マンダリン オリエンタル 東京(東京都中央区日本橋室町2-1-1)
    地中海料理「ヴェンタリオ」(2階)及び「ザ マンダリン オリエンタル グルメショップ」(1階)

  • 2017年10月06日

    イタリアから日本へ

    9 月 21 日から 10 月 6 日までイタリアに行っていた松木親方が日本に帰ってきます!
    グラナラ エコビレッジでのワークショップや・・・

     




    イタリア ミラノ CHIE ART GALLERY での個展「 LOAM 」開催

     


    グルノーブルでの講習会にご招待いただきフランスへ



    松木親方がフランスで講習会に参加されている期間は、蒼築舎のマルティナと吉川が個展を担当!


    松木親方はフランスの講習会を終え、イタリアへ
    道中、バスでのハプニングもありましたが無事ミラノに戻ることが出来ました!
    戻ってからは CHIE ART GALLERY の壁を左官仕上げ日本の伝統技術を披露します!




    今回の海外での活動では、より幅広く左官や土の文化について発信できたと思います!
    ご協力頂いた方に感謝します!

  • 2017年10月03日

    松木親方、フランス グルノーブルへ!

    イタリアグラナラでの講習に参加された参加者の 1 人であるマチルダさんより、
    フランスで行なわれる講習会に招待されました!松木親方 夜行バスで急遽、フランスグルノーブルへ。



    こちらは 10 月 2 日に行なわれた OMO ’ CO 主催の土の講習会の様子です。
    土の性質について勉強されています。
    触ったり、水の中に入れた土の塊の音を聴いたり、臭いをかいだりと。土への探究心!ここでもまた発見ですね!

  • 2017年09月29日

    個展「LOAM」@1日目

    個展「 LOAM 」 1 日目の様子です。



    個展「 LOAM 」が始まりました!
    Gallery のチエさんがオープニング用のチラシ寿司を作ってくださりました!ありがとうございます!



    マルティナも蒼築舎の半纏を着て説明!
    日本で学んだ蒼築舎の左官技術と知識が活かされています!

     

    こちらは展示されている土。
    さまざまな土の種類をレイアウトいたしました!

    今回は土の色と種類についてお話します。
    土にはいろいろな種類があり、色や性質が違います。
    中国の黄河流域にある土は、黄土と呼ばれる黄色い土。アフリカの大地は、赤い土でおおわれています。

    私達住んでいる日本の土にも、たくさんの種類の土があり、それぞれの土に適した草や木が生えています。
    日本の土は酸性が強く、やわらかいのが特徴です。

    日本の山に多くある土は、褐色森林土という種類の土です。
    シイやカシなどの落ち葉や枯れ枝が、腐りできたものです。色は黒みがかった茶色をしていて、
    雨水をためこみやすいのが特徴です。

    人がくらしている平野や丘に多いのが、黒ぼく土と呼ばれる黒土。
    火山灰に草が生えて、腐った枯れ葉とまざってできたものです。水はけがよく、肥料を混ぜると作物を
    育てるのにいい土になります。赤色の土は、鉄から出る赤さびによって色がついていて、 粘土分が多く、
    富士山の火山灰からできた関東ローム層の赤土が、よく知られています。

    土の色は、その中にどんな成分がふくまれているかを知る手がかりになります!
    生活している中で身近にある土、色や水はけなどの性質を調べてみるのも面白いですね!

    日本でもその土地の土がたくさんあります。再生可能な土の魅力!これからも追求していきます!

  • 2017年09月28日

    個展「LOAM」開催!@イタリア Chie art Gallery



    2017 年 9 月 28 日~ 10 月 5 日まで Chie Art Gallery にて個展「 LOAM 」を開催しております!



    こちらが Chie Art Gallery 。

     

    壁に掛けてあるのが今回の個展名でもある「 LOAM 」です。
    土にも色の違いがあり、こうしてみると絵画のようです。

    こちらは三重グッドデザイン、 OMOTENASHI Selection を受賞した Tanzaku とコヘッツイです。
    本日から個展スタートです!左官と土の魅力をイタリアから発信します

  • 2017年09月27日

    「土生土長 Back to Earth」展@北京建築大学



    北京建築大学キャンパス内にて 2017 年 9 月 16 日から 11 月 6 日まで土建築の国際フォーラムが開催されています。
    いつもお世話になっている、建築旅人の鈴木さんのご協力もあり蒼築舎のコヘッツイ四 Tanzaku を展示し、
    紹介していただきました。



    日本の左官に興味を持ってもらえれば、うれしいです!

  • 2017年09月26日

    グラナラ エコビレッジにて左官のワークショップ-2-



    こちらは日本の伝統的左官技術「大津磨き」の実演。
    松木親方の鏝さばきにはいつもおどろきです!

    そして仕上がった壁がこちら・・・



    顔が反射し映るくらいの輝き!土が光るんです!これも土の個性ですね。

    大津磨きについてちょこっと小話。
    【日本伝統の左官技術】
    土に少量の石灰とスサを混ぜた材料を塗り付け、鏝で何度も押さえて
    表面強度を堅く仕上げる工法の事を 《 大津壁 》 といいます。
    大津壁には 「泥大津」 、「並大津」 、「大津磨き」等のグレードがあり、特に【 大津磨き 】は
    土壁・最上級仕上げのひとつに数えられます。

    【 泥大津 】 とは、 泥色をした土(田んぼの土など)に石灰を混入した材料を塗り付け、
    鏝で押さえた仕上げた壁 の事です。廊下や階段など通常の土壁(撫で物、中塗り仕上げ等)よりも
    強度が必要とされた場所に用いられました。

    【 並大津 】 とは、 色土(黄土、赤土、白土、浅黄土、黒土など)に石灰を混入した材料を塗り付け、
    鏝で押さえた仕上げた壁 の事です。
    上記の 泥大津 よりも上級の仕上げで、色土の見た目が綺麗なので《 ドロマイト・プラスター 》 が
    普及するまでは、住宅では日常的に仕上げられていた工法でした。

    【 大津磨き 】 とは、 大津壁 を鏡面に仕上げた磨き壁 の事です。
    天然の土を用いて塗った光沢のある仕上げです。コテでしっかりと何度も押さえることで光沢を出す仕上げになっています。
    コテを押さえるタイミング、スピードなど高い技術が要求される工法になってきます。
    この大津磨きを正確にできる職人さんは少なく、貴重な存在となっています。
    土の持つ柔らかい光沢と壁肌が得られ、奥ゆかしい壁となります。
    (上の画像も土の光沢ですね!)

    その輝きはペンキ等の光沢とは違い、重厚感があって見る人を魅了する大変美しい仕上げです。
    雨の当たらない外壁の化粧用や階段・廊下等、人がよく通るところに施工されます。
    大津磨きは、水・空拭きの手入れによって永く光沢が保てます。
    基本的には色土(黄土、白土など)の土そのものの色を楽しむ仕上げですが、油煙を混入させた “ 黒大津 ” や
    弁柄を混入させた “ 赤大津 ” などもあり、さらに 大津磨き をアレンジした “ 鉄壁 ” もあります。

    研究を重ね、技を日々磨いてきた松木親方の大津磨き!
    とても輝いています!

  • 2017年09月25日

    9月23日・24日、グラナラ エコビレッジにて左官のワークショップ

    松木親方は 22 日にミラノへ到着し、 23 日・ 24 日はグラナラへ。



    グラナラにあるエコビレッジ!緑豊かで青い空!自然に溢れていて見ているだけで癒されます。
    こちらはイタリア KAMADO の開発や、イタリアでの活動に積極的に協力してくださる Sergio Sabbadini さんのお兄さんが
    創りあげた場所です。
    今回、場所をお借りして左官のワークショップを行いました。



    ワークショップ参加者の方達。前回参加いただいたスコットランドの方、
    5 年前にフランスグルノーブルグランザアトリエに参加してくださったフランスの方、イタリア サルディーニャ島、
    アルバからと 今回も沢山の方に来ていただきました。

    この日は、日本の壁についてレクチャー。
    皆さん熱心に参加されていました!



    ローマの女性の作業着は松木親方と似ていますね!何か通じるものがあります!

  • 2017年09月18日

    9月21日からイタリアへ!

    蒼築舎の松木親方は9月21 日からイタリアへ!
    グラナーラでの左官のワークショップ、ミラノにあるChie Art Galleryにて
    開催される個展【 LOAM 】とワークショップの為、現在日本で準備をしております!

    イタリアと日本の交流!
    今回のイタリアでの活動で、また新たな出会いと発見があると思います。

    個展のスペースを貸していただく千恵さんに、ワークショップの準備を手伝ってくださる方に、
    いつも皆さんへの感謝の気持ちでいっぱいです。

  • 2017年09月01日

    OMOTENASHI Selection2017@Tanzaku 受賞式典



    蒼築舎のTanzakuがOMOTENASHI Selection2017に受賞しました!
    本日は原宿にある東郷記念館にて授賞式典が行なわれました。



    今年のOMOTENASHI Selectionは応募総数:425社、受賞者:49社、金賞:13社
    年々応募される企業が多くなってきています!
    数多くの商品の中から、おもてなしの商品として受賞させていただいたことに感謝です。

1 2 3 4 5 6

contact

お問い合わせ

recruit

お問い合わせ